夕方の電車の窓に映る、厚化粧の「ゾンビ」へ。それは老いではない、「腐敗」だ。

貴女は、気づいているはずよ。

朝、丁寧に塗りたくった3万円のファンデーション。

「これで隠せた」と安堵して家を出たはずなのに、夕方の電車の窓に映るのは、皮脂と粉が混ざってドロドロに崩れた「厚化粧のゾンビ」

かつての私がそうだった…。

48歳の冬、デパートの鏡の前で私は嘔吐したわ。

「ああ、私は枯れているんじゃない。内側から腐っているんだ」と。

貴女が感じているその「ダルさ」「冷え」「くすみ」。

それは年齢のせいでも、更年期のせいでもない。

貴女の体内で、血液という名の「水」が死んでいるからよ。

流れるべきものが流れず、出口を失い、体温という熱で腐敗していく。

それを東洋医学では「汚血(おけつ)」と呼ぶ。 ようは、貴女の血管は今、ヘドロで詰まった排水溝と同じ状態なの。

そんなゴミ屋敷の外壁に、高級なペンキ(化粧品)を塗って何になるの?

キラキラした美容ブログを読んで「アロマで癒やし」?

笑わせないで。 ドブ川に花は咲かない。まず、そのヘドロを浚(さら)いなさい。

このブログは、美しくなるための場所ではない。 滞った貴女の身体を貫通させる「工事現場」よ。

私が提案するのは、たった一つ。

入れることより、出すこと。

そして、こびりついた汚れを剥ぎ取るための強力な武器『食べるパイプフィニッシュ(田七人参)』を使うこと。

覚悟はいい?

塗装を剥いで、ドロドロの自分と向き合う勇気があるなら、ついてきなさい。

さあ、開通工事の始まりよ。